2/27/2013

1908.小学日本地理教授資料報告 文部省 編

1908.小学日本地理教授資料報告 

文部省 編 国定教科書共同販売所
島根県 島根縣(二)
其他重要なる事項

竹島 隠岐を去る西北八十五浬に在り隠岐島司の所管なり
 


1914.小学日本地理教授資料報告 
朝鮮地方 極東 鬱陵島東端 東経 百三十度五十四分
文部省 編 国定教科書共同販売所
http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/935752/291

人口統計;鬱島郡
http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/935752/298

島嶼 鬱陵島(*説明)
http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/935752/307 


島根県 島根縣(二)・(島根縣女子師範學〓報告) / 418 (0217.jp2)
其他重要なる事項

竹島 隠岐を去る西北八十五浬に在り隠岐島司の所管にして日本海海戦により名高し 


1934.朝鮮総督府初等地理書「巻一」解説 小川英男 著 古今書院
http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1280140/17
位置・面積 朝鮮は・・・・本地方は南北緯度10度余 東西経度役6度の間にあり。 南北に細長く走るため緯度から見れば内地の九州島北部から北海道の南部にいたる地域を占めている。その東西南北の極点を示せば次の様である。
極東 東経130度56分 慶尚北道鬱陵島竹島




2/23/2013

大東與地図 DaedongYojiddo

大東與地図 DaedongYojiddo

Year Unknown

(日本)国立国会図書館 Japan National Diet Library
鬱陵島 ウサン島



It is said that original DaedongYojido by Kim Jonho made on 1864. But it is not sure NDL version when it is pubished.
Usando on the east coast of Ulluengdo With narrow wide shape single island. same shape with Jukdo(Boussoule rock)today Liancourt Rocks is two main pinancles with many small rocks on far offshore southeast of Ullleungdo. totally Usando and Takeshima(Liancourt Rocks) are different island.


List of Daedong Yojido or Kim Jonho Map





三国遠国絵図面

作成年代 不明
作者/出版社 不明
http://gazo.library.city.sapporo.jp/shiryouInfo/shiryouInfo.php?listId=3&recId=1075&thumPageNo=1

http://gazo.library.city.sapporo.jp/shiryouDetail/shiryouDetail.php?listId=3&recId=1075&pageId=2&thumPageNo=1

朝鮮半島付近に「竹島」(*鬱陵島と思われる)
「竹島」の北東部に無名の島
「竹島」の南西部に無名の島
が記載。

おそらく書いてある文字は林子平の三国通覧図説と同じで、1785の写図と思われるが
島の配置・デザインが異なる。

三国通覧図の「竹島」(鬱陵島)は鬱陵島とは別に「竹島」が朝鮮半島と日本の間、遠洋に書かれているのにたいし、
この地図では、「竹島」(鬱陵島)は朝鮮半島の近海に書かれている。

1785.林子平 三国通覧図説 三国接譲図
http://gazo.library.city.sapporo.jp/shiryouInfo/shiryouInfo.php?listId=3&recId=1115

1876.3 諳号大日本分図手鏡

諳号大日本分図手鏡

著者名    高橋 正賢/著 出版者名    和泉屋勘右衛門

明治9年3月(1876.3)

http://gazo.library.city.sapporo.jp/shiryouInfo/shiryouInfo.php?listId=1&recId=1018&thumPageNo=2

北緯三十七度 三十八度の間 西経九度

竹シマ 松シマの記載
http://gazo.library.city.sapporo.jp/shiryouDetail/shiryouDetail.php?listId=1&recId=1018&pageId=17&thumPageNo=2

2/20/2013

1876.03 朝鮮国地誌摘要 近藤保禄 編

朝鮮国地誌摘要 近藤保禄 編
時習舎 大阪


朝鮮八道区分図

竹島(*鬱陵島か?ただし位置がアルゴノート)
日本海
黄海

例言
樫原義長師大清一統志及通鑑を基?とし
其他の紀行所等引書し或いは頭上に就て参考し
新説を採て之を補ひ速くも朝鮮名勝志を
著の稿既に央を過たり吾師か机邊に曰彼
図の地広大なり余地名の要領を撮み名勝
志に魅たらんやを企望す師之を免せり直


http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/766894/8
凡例
...................
一 位置見定しかたきは樫原義長著朝鮮八道図に就て明むべし
*cf: 樫原義長著朝鮮八道図:http://blog.daum.net/_blog/BlogTypeView.do?blogid=0BVH1&articleno=17990005&categoryId=798445&regdt=20080907183446#ajax_history_home


http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/766894/9
朝鮮国 
位置
北緯三十三度に起り四十二度余に至る西
経(我東京を零度とす余準之)九度に発し十五度に終る
京城北緯三十七度三十分強西経十二度三
十分に弱にト當る

境域
盗難日本海に面し西は黄海を距て支那に對す
北は満州吉林盛京の両省に接し東北の一隅魯
の属地に隣す南北凡二百里(日本陸軍を持って算す)或は二
百五十余里に及ふ東西凡六十里或は八百里に近


http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/766894/35
江原道
島嶼
竹島 鬱陵島(日本にては之を竹島ー云
山島 草島 群島


*この地図も、竹島アルゴノートを朝鮮鬱陵島であると認識している。
*山島については、この本の添付図が小さすぎて確認できないので、
樫原義長著朝鮮八道図:樫原義長著朝鮮八道図 で確認すると、蔚珍・腰松浦のすぐ隣にある小島として記載。  松島(Dagelet)でも竹島(Argonaut/誤鬱陵島)でもない。。
*松島DageletもLiancourt Rocksも記載はなし。

この当時、Dagelet松島は鬱陵島とは別個の開墾伐採するに値する無主地である新しい島
と見られている節がある。
 ・長赤水圖と西洋の地図の融合 明治期の日本の地圖Maplist
・日本の地圖における「于山島」Maplist

1907.06 朝日艦より見た日本海海戦

1907.06 朝日艦より見た日本海海戦
塚本義胤 著
滄浪閣書房 東京


二十八日敵艦隊降伏前後の略航路図

地図左側:
竹嶋(*島根の竹島と思われる)
地図右側:無記名の島(*朝鮮鬱陵島と思われる)











十五
艦首に身ゆる岐たる小島は「リヤンコルト」岩で、日本漁夫は竹島と呼び、鬱陵島を松島と称へて居る。朝鮮本地より隠岐の方が近いくらいである。


十七
舞台はX漠たる日本海の真中で、竹島松島を除いては四面陸影もなき大広間に、


附録 日本海海戦詳報


五 二十八日一般戦況

二十八日黎明前日来の・・・・・・・・・・・
此に於て主戦艦隊装甲巡洋
艦隊は其針路を反転し漸次東方に向ひて的の前路を?し、東郷
瓜生戦隊も亦巡洋艦隊に合しして敵の後方を抑へ、午前十時三十   
分の頃竹島の南方約十八海里地点に於て全く此敵を包囲せり

2/19/2013

1894.11 朝鮮紀聞 

朝鮮紀聞 
鈴木信仁 著 大鳥圭介 閲 
博文館

朝鮮の国は亜細亜州の東部に突出せる半島にして北緯三十三度十五
分に起こり四十二度二十五分に亘り東経百二十四度三十分に起こり百三十
度三十五分に終る東南は日本海に面し其海角日本の対馬と相対しを
て海峡を為す之を朝鮮海峡と云ふ西い黄海を隔てて支那に対し北
鴨緑江を限りて支那の満州盛京省と境を接し東北い図門江を限りて
露西亜領鳥蘇地方と隣す全国の形状南北に長く東西に狭く其長さ  
い二千三百韓李幅い廣さところ六百韓狭きい三百韓里に過ぎず而して
全国の周囲い大約七千九百韓里其其面積い八万二千方英里と称す

http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/766886/74

鬱陵島一名を子山国と云ひ又弓嵩イソタケと云ふ(日本に云ふ所の竹島是なり)此島は江原道
の沖にあり常時三年に一度水営より役人三人日本通事一人と共に
三陟浦より船に乗じ検分をして其島に渡る 京城より三陟府まで陸路
六百余里而て水路二千余里なり穏なる天気にても日本朝鮮の諸山を見
ず此島に猫多く栖み甚大さ犬に類す往昔此島に人家ありしが種種不
都合の事をなすを以って本国に引き取られ唯だ猫のみ残りて繁殖せしな
りと云ふ朝鮮人?常に此島に渡るものなし偶偶全羅道の者海業の為
に渡り船などを造りかえることあり島中人参、鰒、海鼠等を讃す。 (前年
日本国人此島に渡り木材を伐出たりしが警視?より吏員を渡して之を連蹄れり)